元全日本高校選抜バレーボール選手の
行政書士が語る
スポーツ界の不祥事と
ガバナンスの本質
「なぜスポーツ界の不祥事は繰り返されるのか」——競技者として、 そしてコンプライアンス専門家として、現場のリアルを知る講師が スポーツ団体・大学体育会・プロ球団のガバナンス強化を支援します。
こんな課題を抱えていませんか?
慌てて対応している
暴力・ハラスメント・資金不正が発覚してから対応策を探しても、信頼回復は容易ではありません。
ガバナンスコードが理解できない
13の原則・自己点検・適合性審査の対応方法がわからず、助成金配分への影響が不安です。
組織文化が根付いている
指導者や上位者への恐れから問題が隠蔽され、内部通報制度が機能していません。
形骸化している
毎年同じ内容の座学研修を繰り返しても、現場の行動変容につながっていません。
機能していない
「誰に言えばいい?」という選手・スタッフの声が組織に届かず埋もれています。
ガバナンスの両立に悩む
競技成績の追求とコンプライアンス体制の整備、どこから手をつければよいか迷っています。
講師プロフィール
スポーツの現場と法務の現場、両方を知るコンプライアンス専門家
中学3年間バレーボールをやって県下でナンバーワンになり、全国大会に主将として出場。高校では全日本高校選抜バレーボール選手に選ばれ、国立の東京教育大学へ推薦入学の機会も得た。しかし高3で「アスリートではなく、社会のために尽くす道へ」と方向転換。その後、法律の世界に進み、行政書士として独立。
コンプライアンス・リスクマネジメント・内部統制・職業倫理等の研修・講演講師として、北海道から沖縄まで全国で850回超の実績を積み上げてきた。企業・自治体だけでなく、スポーツ団体や大学体育会向けの研修も多数担当。
行政書士として内部通報制度の外部窓口を受任しており、研修の設計から窓口運営、ガバナンスコード対応まで一貫して支援できることが最大の強み。
著書・出版物
コンプライアンスの現場で使われ続けている実践書
「道徳編」
地方公共団体のコンプライアンスの基本的著書として、不祥事が発生した団体のコンプライアンス委員会の指定図書・推薦図書として活用されている。
なぜ今、スポーツコンプライアンスが
必要なのか
スポーツ庁の方針と日本スポーツ界の現実から読み解く
01スポーツ庁ガバナンスコードの義務化
2019年に公表(2023年改定)された「スポーツ団体ガバナンスコード」は13の原則を定め、毎年の自己点検・公表と4年に1度の第三者審査を義務付けています。適合状況は競技力向上事業助成金の配分額に直接影響します。
02不祥事による社会的ダメージの深刻化
日大アメフト悪質タックル問題・東京五輪贈収賄・レスリングパワハラ……。一つの不祥事がSNSで瞬時に拡散し、団体・選手・スポンサーすべての信頼を破壊します。初動対応の失敗は「隠蔽」と見なされ、ダメージを指数関数的に拡大させます。
03「指導名目の暴力」文化の根絶
「げんこつでこつん」「愛のムチ」……競技者を長く生きてきた者ほど、この文化に気づけないことがあります。スポーツ経験者の講師だからこそ、現場に刺さる言葉で伝えられます。
04内部通報制度の実効性が問われている
公益通報者保護法の改正により、組織の実態が問われる時代に。選手・スタッフが安心して声を上げられる外部窓口の整備は、不祥事の早期発見・深刻化防止の要です。行政書士として窓口受任も承ります。
研修で取り上げる主な事例
2017年以降の日本スポーツ界の主要な不祥事31選から、受講者の組織特性に合わせてケーススタディを選定・カスタマイズします。
球団の初動隠蔽・報告遅延が事態を拡大。「24時間以内報告ルール」とフロント・現場の権限分離が教訓。
強化本部長への権力集中と「反論しづらい空気」の構造。外部通報窓口・任期制の必要性。
JSC助成金240万円の不正流用と審判への心理的圧力。ガバナンス崩壊が競技そのものを歪める典型事例。
指導者による反則指示と「選手個人の問題」とした初動対応の失敗。AD制度・セーフティ窓口の重要性。
差別発言とトップマネジメントのD&I課題、約2億円の賄賂と時限組織のガバナンス不備。
暴力・違法賭博・労務問題・私生活行動規範……業種を超えた共通構造を分析。
研修カリキュラム(例)
半日(3時間)〜1日(6時間)、オンライン対応可。受講者・組織の実情に合わせてカスタマイズします。
45分
13原則の解説・助成金配分との関係・自己点検チェックリストの活用方法
60分
日本スポーツ界の主要不祥事31選から厳選したケーススタディを用いたグループワーク
45分
スポーツ現場のリアルな事例・グレーゾーンの判断基準・組織文化の変え方
30分
公益通報者保護法対応・外部窓口の機能・「言える化」組織をつくる具体策
20分
研修後に各自が「明日からできること」を1つ決める個人・組織ワーク
中川総合法務オフィスが
選ばれる理由
全国で850回超の
コンプライアンス等研修実績
北海道から沖縄まで、企業・自治体・スポーツ団体と幅広い組織で実績を積み重ねてきた圧倒的な実践知識。
元全日本高校選抜バレーボール選手だから語れるリアル
「指導者の言葉が持つ重み」「組織内の同調圧力」……競技者として体験した現場感覚が、受講者の心に刺さる講義を生む。
行政書士として
内部通報外部窓口を受任
研修で終わらず、内部通報制度の設計・外部窓口の受任・ガバナンスコード対応まで一貫してサポート。
研修の形式と対象団体
🏟 対象団体
- スポーツ競技団体(中央・都道府県NF)
- プロスポーツ球団・クラブ
- 大学体育会・学生スポーツ連盟
- 高校・中学の運動部・指導者研修
- 総合型地域スポーツクラブ
- スポーツ関連企業・スポンサー企業
📅 実施形式
- 集合研修(会場にお伺い、全国対応)
- オンライン研修(Zoom等、全国どこでも)
- ハイブリッド形式(集合+オンライン同時)
- 半日(2〜3時間)〜1日(6時間)まで対応
- 管理職・指導者向け、選手向け、理事会向けなど階層別実施も可
📝 研修以外のサービス
- 内部通報制度の設計・構築支援
- 内部通報外部窓口の受任(行政書士)
- ガバナンスコード自己点検サポート
- コンプライアンス顧問契約
- 不祥事発生時の初動対応コンサルティング
✏️ カスタマイズ対応
- 競技種目・組織規模に応じた事例選定
- 既存の行動規範・規程の見直しレビュー
- ワークショップ・グループワーク形式への対応
- 講義動画の収録(eラーニング用)も対応
- テキスト・受講者アンケートの作成支援

