コンプライアンス等研修講演実績
【企業対象】
■令和4年度一部紹介:NTTドコモグループ本社実施 役員対象「ガバナンス・内部統制・コンプライアンス」事例中心研修、建設会社「グループ会社全役員及び職員対象コンプライアンス研修」、自動車部品メーカー「品質管理と職業倫理を中心としたコンプライアンス研修」、建設業協会「ハラスメント研修」、東京都農業団体「営業に強くなるためのランチェスター戦略」等
■「平成25年~令和3年度一部紹介」:株式会社カワイコンプライアンス研修(職業倫理中心企業コンプライアンス研修)、エネルギー関係上場企業の現場責任者対象「クレーム対応」実践研修(東京等)等、姫路市保育協会「保育所・こども園における保育指針や指導要領に基づくコンプライアンスとこどもの事故を防ぐリスクマネジメントの実践」、国立民俗博物館「著作権・肖像権・個人情報の民博での職員対象実務研修」、JA富山中央会主催「JA理事対象の改正農協法の下で信頼にこたえるコンプライアンス態勢の再構築のために」講演、群馬県農業共済組合(NOSAIぐんま)の全職員コンプライアンス研修(ミスや不祥事を防止するためにどうすれば一番効果的なのか、農業災害補償法の改正で農業保険法が成立してどう取り組めばいいのか、コンプライアンス体制を強くするための方法等)、兵庫県福祉・看護師・整体師など対象「コンプライアンス研修」、平成31年産からの実施される「収入保険制度」と「新農業共済制度」への実績を上げる「提案型営業」の徹底的事例研究及び最近のクレーム多発不祥事をコンプライアンスとしてどうすれば防げるのか等「東京都農業共済組合」NOSAI全職員研修、自動車関連部品企業対象コンプライアンス研修「管理者の意識づけやメンタル的な改善・コンプライアンスの重大さの認識・部下の不祥事や管理者の不行き届きの防止」、東京都港区&静岡市で「クレーム対応と企業のコンプライアンス経営」企業グループ会社現場責任者対象研修、コンピューターソフトウエア会社対象「企業倫理の向上を目指すためにどう行動すべきか等コンプライアンス研修]
・令和4年10月3日 東京新聞朝刊「ニッポンのものづくり なぜ不祥事が続くのか」にインタビュー掲載
【地方公共団体対象】
【2018年以降より抜粋】 兵庫県朝来市「不祥事再発防止 コンプライアンス研修」、福島県庁管理職対象「コンプライアンス研修」、埼玉県川口市「各課・機関の長対象」不祥事防止コンプライアンス研修、静岡市全所属長対象内部統制能力向上のための「内部統制・コンプライアンス研修」、大分市新管理職「公務員倫理(コンプライアンス)研修」、名古屋市管理職対象「内部統制・コンプライアンス講演-事務処理誤り発生防止等」、滋賀県多賀町「不祥事再発防止のコンプライアンス研修」、群馬県沼田市「管理職など対象コンプライアンス研修」、三重県市町総合事務組合「コンプライアンス研修(市町管理職対象)」、宮崎県市町村振興協会「リスクマネジメント研修」(宮崎県内巡回)、岐阜県下呂市「横領等不祥事再発防止 コンプライアンス研修」、京都府庁健康福祉部管理職対象「コンプライアンス・リスクマネジメント・公務員倫理」、北海道十勝地方幕張町・中札内村・豊頃町等対象「コンプライアンス・ハラスメント」研修、京都府三公社職員対象「リスク管理と職業倫理向上のためのコンプライアンス研修」、京都府庁新任課長等管理職対象コンプライアンス研修、山口県周南市「不祥事再発防止コンプライアンス研修」、高知県中土佐町「コンプライアンス研修」、岐阜県市町村振興協会「地方公共団体コンプライアンス研修」、北海道本別町の病院・現業職・非常勤も含めた全職員対象「コンプライアンス研修」、岡山県国民健康保険連合会全職員対象「コンプライアンス研修」、兵庫県庁管理職員対象「コンプライアンス」研修、高知県室戸市「コンプライアンス研修」 (※毎年実施団体は複数記載割愛)
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