2020年4月3日 / 最終更新日 : 2020年4月18日 nakagawa21 2. 企業等コンプライアンス 改正会社法の重要項目と内容(2019年改正)…企業統治の強化等 その2 会社法の機関に関する改正事項等令和元年12月4日,会社法の一部を改正する法律(令和元年法律第70号)の内容。
2020年4月2日 / 最終更新日 : 2020年4月2日 nakagawa21 2. 企業等コンプライアンス 改正会社法の重要項目と内容(2019年改正)…企業統治の強化等 その1 1.「会社法の一部を改正する法律」制定の経緯と概要 (1)経緯 「会社法の一部を改正する法律」が、令和元年12月4日に、令和元年法律第70号として成立した(同月11日公布)。 会社法は平成17年に制定され,平成26年に改 […]
2020年3月18日 / 最終更新日 : 2022年10月4日 nakagawa21 コーポレートガバナンス 企業統治のソフトロー「コーポレートガバナンス・コード」改訂版「5つの基本原則」変更項目及び2021年版 株式会社日本取引所グループ(Japan Exchange Group, Inc.)が、2018/06/01に「改訂コーポレートガバナンス・コード」を公表した。
2020年3月17日 / 最終更新日 : 2020年3月17日 nakagawa21 2. 企業等コンプライアンス 不祥事予防のプリンシプル、不祥事対応のプリンシプル(日本取引所自主規制法人) 下記の不祥事予防のプリンシプル、不祥事対応のプリンシプルはそれぞれ、日本取引所自主規制法人が上場企業にける企業不祥事防止と発生時の対応(危機管理)のために2018年3月30日、2016年2月24日に公表したものである。
2020年3月16日 / 最終更新日 : 2021年1月3日 nakagawa21 企業の内部統制 西武鉄道事件2004年:有価証券報告書の虚偽記載・インサイダー取引で内部統制の必要性、2006年金融商品取引法制定等に影響 【内部統制・コーポレートガバナンス・コンプライアンス等の問題】鉄道会社という公益的存在にもかかわらず、創業家オーナーの個人商店が実態であり、しかもそのトップをマスコミも褒めそやす絶対的存在であった。金商法の内部統制やトップや執行部のコンプライアンスを見守るコーポレートガバナンスの必要性を痛感させる事件であった。
2020年3月9日 / 最終更新日 : 2020年3月14日 nakagawa21 1. コンプライアンスの基礎 コンプライアンス違反の企業不祥事事例をもとに考える裏表のないコンプライアンス実践の方法 連続した不祥事が止まらないのは、上記に述べたように、一人一人がそのコンプライアンスの再構築にかかわって、納得感が出ていないことに最大の理由があるのではなかろうか。
2020年3月7日 / 最終更新日 : 2022年10月4日 nakagawa21 コーポレートガバナンス 内部統制の中核的最重要性とコンプライアンス・リスク管理・ガバナンス・職業倫理の相関関係について 内部統制の考え方の進展を活用することによって、企業や地方公共団体の適正な業務執行やコンプライアンスの実現が図っていく事が出来るのであれば、使わないという選択はなかろう。また、次の動画で説明したように、やはり内部統制は組織の中心的な概念であることは間違いなかろう。
2020年2月12日 / 最終更新日 : 2022年10月4日 nakagawa21 コーポレートガバナンス 地方銀行のコーポレート・ガバナンス(企業統治)コード作成へ【金融庁8論点】 金融庁は、地方銀行版のコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)と位置づける文書を基に、低金利や人口減少で収益力が細る地銀と議論を進めながら、持続可能な事業モデルを共に探る。
2020年1月18日 / 最終更新日 : 2020年1月18日 nakagawa21 2. 企業等コンプライアンス 株式会社カネカがSNS炎上「夫が育児休業から復帰直後に転勤を内示され、退職」 コンプライアンスというのはマネジメントの理論で、レピュテーションリスクが企業ブランド価値という企業にとって非常に大事
2019年10月7日 / 最終更新日 : 2019年10月7日 nakagawa21 2. 企業等コンプライアンス 関西電力のコンプライアンスはどうなっているのか(原発立地の元助役からの金品受領) 1.関西電力が多額の金を町の有力者から受け取ってたという問題 関西電力様のコンプライアンス体制がどうなってたか、コンプライスの体制の元になっている内部統制とか、リスク管理とか、コーポレートガバナンスはどういう風になってた […]